FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

紅葉ライブ

IMG_1945.jpg
久しぶりの更新です。
開設以来最長のほったらかしになってしまいました。

先日、紅葉の中でのライブをしました。
写真を見ると、ものすごいロケーションですよね。
これは全国的にも知られる舞台芸術系施設の前庭です。
ここで舞台照明や音響などをされている方に別のライブでで知り合い、今回のイベントにお招きいただきました。

当地で野外演奏は今回が初めてだそうです。
ですから、いろいろと解決しなければならない課題がありました。

ひとつは地面が芝生であるうえ、バンドの後ろが森だということ。
音の跳ね返りがないので、演奏しにくい可能性がありました。
これは主催者が対応してくれました。
写真では見にくいですが、ドラムもマイキングされていまして、モニター環境も問題ありません。
写真の撮影者の後ろは劇場の大きな施設ですので、それに反射した音がタイムラグを伴って聞こえてきましたが、演奏にはあまり影響ありませんでした。

もうひとつは雨対策です。
台風25号が前日通過したばかりで、この日は朝から雨。
演奏開始が正午過ぎでしたので、会場入りした段階ではまだ小雨が降っていました。
天気予報では雨が降らないことになっていましたが、劇場が山の中腹にあるためか平地と環境が違ううえ、風上の空がよく見えないのです。
紅葉の中でのライブというコンセプトからテントなどはありません。

一部の管楽器などを除けば、楽器というのは水に弱いです。
ドラムはともかく、高価なギブソンのギターや年代物のコントラバスを濡らすなんて、悪夢ですよね。
主催者の方も分かっていただけているようで、雨の中で「やってください」とは言えないようです。
雨天時はロビーでやる計画でしたが、気持ちとしては野外でやりたいのだろうと推察できます。
開演30分前をボーダーラインとして判断する予定が、決めかねていました。
というより、我々に「やります」と言ってほしい感じ。

私が担当して打ち合わせてきたお仕事ですので、主催者の意向に副いたいのはやまやまですが、大切な楽器を痛めるわけにもいきません。
開演20分前に私が決断しました。
「とりあえず外でやりましょう。降ってきたら即中止で」
大きな賭けでした。
少しヤケクソだったかもしれません。
心の中ではメンバーに「ごめんね」とつぶやきながら。

やると決まれば、周りはプロですから仕事は早かったです。
ドラムをセットし終わった段階で、もうマイクが並んでいました。
ケーブル類もその時引き回したようですが、あっという間に完了。
曲調の違う2曲をさらっと演奏しただけでサウンドチェックも終了でした。

そこで撮影したのがこの写真です。
演奏者は建物やお客さんを見ていましたから気が付きませんでしたが、お客さんからはとてもよい景色だったようです。
写真を見て初めて主催者がやりたかったことが理解できました。
最初からこの情景をイメージしていたのでしょう。
さすがは舞台芸術のプロです。

結果としては設営開始直後に雨がやみ、最高の環境となりました。
私としては、運動会早朝の校長先生の気持ちが分かった気がしました。

スポンサーサイト

雨の野外ライブでした

IMG_1887.jpg

野外ライブが続いています。
今は全国的に高温となっていますが、先週末の北海道は雨。
せっかくの野外ステージが残念なことになってしまいました。

最近の私はジャズと吹奏楽の二本立てでしたが、実はもう一つバンドに加入しています。
それが今回のブルースロックバンドです。
ギターもベースもアコースティックの楽器で、アンプは使いますがよくあるアンプラグドのライブのようなスタイルです。

今回は多くのバンドが出演するイベントで、参加者にはギターの弾き語りをする方が多くてドラムセットを使うのは私だけでした。
つまり自前でセットを用意しなければなりません。


最初18BDのジャズセットをチューニングを少し下げて使おうと、整備しました。
なのに前夜からあいにくの雨です。
「屋内になるかもしれない」とのメールを受けて、今度は一番コンパクトな16BDのジャングルキットに変更です。
結局、室内にドラムを置く場所はなく、野外に。

イベントが始まると、風が強くなって横殴りになりました。
最終的に私が選んだのは、スネアとブラシという形です。
シンプルすぎる・・・

ブラシのみというのは普段まったく練習していないですから、特別いい演奏にはなりませんでした。
それはいい。その時はお客さんに喜んでいただけましたし。
ただ、SNSで動画を上げてくれた方がいて、それを運悪く師匠のプロドラマーが見てしまったのです。
さらに運の悪いことにちょうどその時ツアーでこちらに来ていて、翌々日にレッスンでした。
当然ダメ出しの連続です。
ブラシの練習に時間を取られて、用意していた質問を半分くらいしかすることができず・・・

宿題として、テンポ40からのチェンジアップとシンコペーションの楽譜をいただき、やっておくようにと言われました。
次のレッスンは約一か月後です。
それまでに成果をあげなくてはいけません。

一日に二つのライブはきついです


北海道は気候の関係から野外イベントが一時に集中しがちです。
冬にないわけではありませんが、いろいろ大変ですので。
野外ライブとなると7月と8月が中心で、今年も大忙しです。

先週末、とうとうダブルブッキングです。
過去にもありましたが、それは昼と夜だったり、主催者が同じだったりで余裕がありました。
それが今回は別の街で昼に2本です。
時間帯が微妙にずれていたので両方出演することができましたが、タイトロープでした。
一つ目は吹奏楽で11:10から30分。
楽器の片づけを人任せにして移動し、次は工業団地の業界団体のイベントで13:00からジャズトリオです。
計算上は十分間に合うことになっていましたが、何かトラブルがあると無理です。
芸能人じゃあありませんから、○○さん待ちで~ってことにはなりません。
最悪サウンドチェックなしを覚悟していましたが、予定どおり進行することができました。
IMG_1880.jpg
からの~
IMG_1882.jpg

何とか責任を果たすことができましたが、一つ目は楽器の撤収をしていませんし、二つ目は搬入をお願いしました。
多くのみなさんにご迷惑をおかけしました。

ちなみに来週はブルースロックの野外です。
一つだけだとなんだか楽に感じます。

ひさしぶりの主催ライブでした

シンバルの紹介ばかり続いていますが、今回はライブ活動について少しだけ。

先日、繁華街のバーでライブをやりました。
いつもと違うのは、トリオに加えてトランペットが入ったこと。
それに加えて、バンドの主催事業としてチケットを販売したことです。

会場のバーはいつもはプロが演奏しているところで、私たちには恐れ多いことです。
さらに入場料をいただくということが、大きなプレッシャーになりました。
このバンドの場合、普段はイベントやお店、行政などの主催事業に出していただくことが多く、それだけで年に5~6回になります。
ほかの音楽活動もありますし、我々もいい歳ですからこれを受けるだけで満足で、自分たちでライブを企画することがありませんでした。

フライヤーやチケットを作るのだって久しぶりでした。
しかも自宅のプリンターをモノクロレーザーにしてしまったため、カラーで印刷できません。
会社で私用プリントできる時代ではありませんし、コンビニでカラーコピーすると1枚50円もするんですね。
会場の打ち合わせだって機材はいつもどおりですが、いつもはしないでよい客席の数やお金の話をせねばなりません。
チケットを販売するために旧友や恩師のところを訪問しましたので時間がなくて大変でした。

結果的には全部それなりにできましたのでよかったのですが、バンド活動をしている多くの方々は常にこういう苦労をされているのでしょう。
またこれまでお世話になっている主催者の大変さを改めて知りました。

演奏のほうはメンバー全員気合が入っていました。
まずまずの出来で、勢いもあったです。

反省しているのは、MCです。
フロントのTpさんが担当だったのですが、彼が私に話を振ることが多く、その返答がお客さんにウケてしまったもので、それを繰り返してしまいました。
結果的に多くの時間を使ってしまい、アドリブの回数が少なくなってしまいました。

終了後お客さんから感想をうかがったところ。
ほぼ全員が「楽しかった」と・・・

演奏について語ってくれた方はいませんでした。

20180520ble.jpg


Istanbul Mehmet Legend Hihat 14

istanbullhh14.jpg

イスタンブール メメットのレジェンドシリーズハイハット14”です。
同社のハイハットで日本に輸入されているもののうち安価なものです。
定価で45.000円ですから、ジルジャンのニュービートより少し高いくらい。
それで本格的なハンドハンマーなら、安い部類だと思います。
シリーズとしては、イスタンブール社が分裂する前メルルイスに提供していたシンバルをイメージして作っているらしいです。
メルルイスモデルは現在アゴップから出ていますが、それと似ているのでしょうか。
試してみたいですね。

重さはT0.85㌔、B1.1㌔。
一般的なものと比べると薄いですね。
セイビアンのHHや現代のKジルより深めのハンマー痕が多く、トルコシンバルらしい外観です。
レイジングは浅く高密度。
ボウの湾曲は少しきつめで、シンバル自体高さがあります。

薄いだけあってローピッチ。
トラッシーで複雑な音です。
音量控えめですし、キンキンする高い音があまりないので、アンサンブルになじみます。
とくにハーフオープンの音は気持ちがいいです。

私がハイハットに求めるのは、第一に踏み音です。
今のスタイルだとスティックで鳴らすのは、2ビートかボサノバくらいですから、ライブ中でも20%に満たないからです。
ジャズ向きのシブい音色で使いやすいですが、バンドの音が大きくなってくると、もうちょっと音量と高音域が欲しくなります。
そういうときはボトムだけ、セイビアンHHのレギュラーハットに交換しています。
この組み合わせ意外といいです。
プロフィール

Kenny A

Author:Kenny A
北海道のアマチュアドラマー
”N2J(名もなきジャズトリオ)”
”Coffee Beans Band”
に参加するほか、地元ミュージシャンのサポート活動をしています。
 すべての内容は”単なるアマチュア”である管理人の主観に基づいた日記を公開しているだけですから、話半分でお願いします。
 そもそも、たいしたことは書いてありません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。