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雨の野外ライブでした

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野外ライブが続いています。
今は全国的に高温となっていますが、先週末の北海道は雨。
せっかくの野外ステージが残念なことになってしまいました。

最近の私はジャズと吹奏楽の二本立てでしたが、実はもう一つバンドに加入しています。
それが今回のブルースロックバンドです。
ギターもベースもアコースティックの楽器で、アンプは使いますがよくあるアンプラグドのライブのようなスタイルです。

今回は多くのバンドが出演するイベントで、参加者にはギターの弾き語りをする方が多くてドラムセットを使うのは私だけでした。
つまり自前でセットを用意しなければなりません。


最初18BDのジャズセットをチューニングを少し下げて使おうと、整備しました。
なのに前夜からあいにくの雨です。
「屋内になるかもしれない」とのメールを受けて、今度は一番コンパクトな16BDのジャングルキットに変更です。
結局、室内にドラムを置く場所はなく、野外に。

イベントが始まると、風が強くなって横殴りになりました。
最終的に私が選んだのは、スネアとブラシという形です。
シンプルすぎる・・・

ブラシのみというのは普段まったく練習していないですから、特別いい演奏にはなりませんでした。
それはいい。その時はお客さんに喜んでいただけましたし。
ただ、SNSで動画を上げてくれた方がいて、それを運悪く師匠のプロドラマーが見てしまったのです。
さらに運の悪いことにちょうどその時ツアーでこちらに来ていて、翌々日にレッスンでした。
当然ダメ出しの連続です。
ブラシの練習に時間を取られて、用意していた質問を半分くらいしかすることができず・・・

宿題として、テンポ40からのチェンジアップとシンコペーションの楽譜をいただき、やっておくようにと言われました。
次のレッスンは約一か月後です。
それまでに成果をあげなくてはいけません。
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一日に二つのライブはきついです


北海道は気候の関係から野外イベントが一時に集中しがちです。
冬にないわけではありませんが、いろいろ大変ですので。
野外ライブとなると7月と8月が中心で、今年も大忙しです。

先週末、とうとうダブルブッキングです。
過去にもありましたが、それは昼と夜だったり、主催者が同じだったりで余裕がありました。
それが今回は別の街で昼に2本です。
時間帯が微妙にずれていたので両方出演することができましたが、タイトロープでした。
一つ目は吹奏楽で11:10から30分。
楽器の片づけを人任せにして移動し、次は工業団地の業界団体のイベントで13:00からジャズトリオです。
計算上は十分間に合うことになっていましたが、何かトラブルがあると無理です。
芸能人じゃあありませんから、○○さん待ちで~ってことにはなりません。
最悪サウンドチェックなしを覚悟していましたが、予定どおり進行することができました。
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からの~
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何とか責任を果たすことができましたが、一つ目は楽器の撤収をしていませんし、二つ目は搬入をお願いしました。
多くのみなさんにご迷惑をおかけしました。

ちなみに来週はブルースロックの野外です。
一つだけだとなんだか楽に感じます。

ひさしぶりの主催ライブでした

シンバルの紹介ばかり続いていますが、今回はライブ活動について少しだけ。

先日、繁華街のバーでライブをやりました。
いつもと違うのは、トリオに加えてトランペットが入ったこと。
それに加えて、バンドの主催事業としてチケットを販売したことです。

会場のバーはいつもはプロが演奏しているところで、私たちには恐れ多いことです。
さらに入場料をいただくということが、大きなプレッシャーになりました。
このバンドの場合、普段はイベントやお店、行政などの主催事業に出していただくことが多く、それだけで年に5~6回になります。
ほかの音楽活動もありますし、我々もいい歳ですからこれを受けるだけで満足で、自分たちでライブを企画することがありませんでした。

フライヤーやチケットを作るのだって久しぶりでした。
しかも自宅のプリンターをモノクロレーザーにしてしまったため、カラーで印刷できません。
会社で私用プリントできる時代ではありませんし、コンビニでカラーコピーすると1枚50円もするんですね。
会場の打ち合わせだって機材はいつもどおりですが、いつもはしないでよい客席の数やお金の話をせねばなりません。
チケットを販売するために旧友や恩師のところを訪問しましたので時間がなくて大変でした。

結果的には全部それなりにできましたのでよかったのですが、バンド活動をしている多くの方々は常にこういう苦労をされているのでしょう。
またこれまでお世話になっている主催者の大変さを改めて知りました。

演奏のほうはメンバー全員気合が入っていました。
まずまずの出来で、勢いもあったです。

反省しているのは、MCです。
フロントのTpさんが担当だったのですが、彼が私に話を振ることが多く、その返答がお客さんにウケてしまったもので、それを繰り返してしまいました。
結果的に多くの時間を使ってしまい、アドリブの回数が少なくなってしまいました。

終了後お客さんから感想をうかがったところ。
ほぼ全員が「楽しかった」と・・・

演奏について語ってくれた方はいませんでした。

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Istanbul Mehmet Legend Hihat 14

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イスタンブール メメットのレジェンドシリーズハイハット14”です。
同社のハイハットで日本に輸入されているもののうち安価なものです。
定価で45.000円ですから、ジルジャンのニュービートより少し高いくらい。
それで本格的なハンドハンマーなら、安い部類だと思います。
シリーズとしては、イスタンブール社が分裂する前メルルイスに提供していたシンバルをイメージして作っているらしいです。
メルルイスモデルは現在アゴップから出ていますが、それと似ているのでしょうか。
試してみたいですね。

重さはT0.85㌔、B1.1㌔。
一般的なものと比べると薄いですね。
セイビアンのHHや現代のKジルより深めのハンマー痕が多く、トルコシンバルらしい外観です。
レイジングは浅く高密度。
ボウの湾曲は少しきつめで、シンバル自体高さがあります。

薄いだけあってローピッチ。
トラッシーで複雑な音です。
音量控えめですし、キンキンする高い音があまりないので、アンサンブルになじみます。
とくにハーフオープンの音は気持ちがいいです。

私がハイハットに求めるのは、第一に踏み音です。
今のスタイルだとスティックで鳴らすのは、2ビートかボサノバくらいですから、ライブ中でも20%に満たないからです。
ジャズ向きのシブい音色で使いやすいですが、バンドの音が大きくなってくると、もうちょっと音量と高音域が欲しくなります。
そういうときはボトムだけ、セイビアンHHのレギュラーハットに交換しています。
この組み合わせ意外といいです。

Istanbul Mehmet Mikael Z Tribute ride 22

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イスタンブールメメットのミカエル Z トリビュートライドです。
同社代表のメメット・タンデガーさんにシンバルづくりを指導したミカエル・ジルジャンさんに捧げられたモデルになります。
ミカエルさんは、70年代までトルコのKジルジャンで責任者を務めていた方です。
商品名に「Z」とイニシャルを使っているのは、商標の関係で「ジルジャン」が使えないため、もしくは米国のジルジャン社に気を使ったためだと思われます。
日本語版のHPではジャズラインになっていますが、英語版HPではシグネチャーシリーズに含まれています。

素性から分かるように、トルコの伝統的なシンバル作りの技術によって製造されています。
トルコ製のシンバルはアメリカやカナダのシンバルより安価なことが多いですが、この製品は22”で定価70.000円ですから、ラインナップ中では高価です。
ハンマリング痕が多く、製造には手間がかかっているように見えます。
評判のいい70年代のオールドKを作っていた人が、その師匠に捧げた製品なわけですから、当然音は当時のKジルを狙っています。

重さは約2.4㌔弱と、かなり薄いです。
カップは小ぶり、シェイプは緩やかなカーブで、間隔の狭いレイジングが両面に施されていてごく普通の外観です。
個人的には、この普通の見た目というのが大好きです。

ピッチは低く、粒立ちは悪くないですが、コツコツというより広がりのある感じ。
サスティーンにハイ成分は少なく、揺らぎが大きく豊かです。
カタログ上では雑味を抑えたという表現ですが、トラッシュ感はけっこうあります。
このあたりは、さすがにトルコ製のハンドハンマーシンバルだな~というところでしょうか。

薄いためよくたわみます。
このため、2個付けているシズルの音がよく伸びます。
音量は全体的に小さめで、狭いハコにも合いそう。
同じようなクラスの22”(アーティザン、ケロップ、パイステトラディショナル)と比較すると、ピッチは一番低く、スティック音はマイルド。最もトラッシーです。
オーバープレイすると暴れる感じもなくはないですが、控えめですので演奏は楽に感じます。

カタログによると70年代の技術で作られているとのことです。
小さいカップになだらかなシェイプという、同社のノスタルジア70’と通じるデザインですので、同社での70年代風というのはこういうものなのでしょう。

ちょっと高いですけど、価値のあるシンバルだと思います。
プロフィール

Kenny A

Author:Kenny A
北海道のアマチュアドラマー
”N2J(名もなきジャズトリオ)”
”Coffee Beans Band”
に参加するほか、地元ミュージシャンのサポート活動をしています。
 すべての内容は”単なるアマチュア”である管理人の主観に基づいた日記を公開しているだけですから、話半分でお願いします。
 そもそも、たいしたことは書いてありません。

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